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どこでも仕事をするためのインフラに [インターネット]

どこでも仕事をするための
必須道具としてPCから入ったのですが
次に必要なのが、
データの格納場所です。

クラウドのサービスを利用するか
サーバーなどを契約するか
もしくは自分でNASなどを準備して
外部からのアクセスを可能にするか
のパターンが考えられます。

クラウドのサービスは
便利ではありますが
容量的に制限のあるものが多く、
大量のデータを保存、活用するには
無理があることが多いのが現状です。

サーバーは最近は低価格のプランが
登場しており、月額500円程度で
そこそこの容量がキープできるのが
魅力です。

また特定の人にアクセスしてもらう場合にも
サーバーであれば共有はしやすいでしょう。

最後のNASを活用するものは
自分だけがアクセスするならば
一番手軽に準備できます。

容量も最近の状況から1TBなんてレベルが
2万円程度で準備できるので
投資としてはお手軽です。

但し、あくまでもビジネス用途ということで
プライベートデータとは切り分けておく
必要はあるでしょう。

どのパターンにするのかは状況に応じて
考える必要はありますが、
データをいちいち持ち運ぶことは
不合理ですので、一元管理という意味でも
このようなパターンからデータ格納、管理を
考えることが必要です[exclamation×2]

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コメント 1

仮想化

すごいですね~
それに、クラウドのおかけで、
電子製品は付加機能がますます強くなりましたね~
確かに科学進歩がいいですね~

by 仮想化 (2011-11-04 14:14) 

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