OSもダウンロードが主流にですが…

Appleが新しいOSである
「Lion」
をダウンロード販売したのに続き
マイクロソフトも
「Windows 7」
をダウンロードで販売開始しました。

価格はもちろん「Lion」とは
比べるべくもなく高いのですが
解せないのはパッケージ版と
同じ価格ということです。

ここにマイクロソフトの
痛いところが現れてしまっています。

まだまだ旧態然としたビジネスモデルに
執着する部分が見え隠れしてしまいます。

これからはPCとはいっても
タブレットやスマートフォンなどとの
競合も考えていく時代になっていくのです。

今までのようなビジネスモデルを
革新するような対応が期待されて
いることを理解してほしいものです

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