用途広がるHDD、大容量も当たり前に

データを保存しておく、という意味では
一番身近で手軽な存在が
HDD（ハードディスク）
でしょう。



価格もこなれておりかつ大容量にも対応ということで
用途が広がってきています。



最近多いのがテレビ録画用で
多くの人がテレビに直接HDDを接続して
録画しているようです。



それに伴って大容量モデルが
普通に販売されるようになり
価格もリーズナブルになっているのは
うれしいことです。



今や3Tや4Tなんて当たり前で
今回エレコムからは8T、12Tモデルも
登場しています。



これからも映像コンテンツを中心に
個人の持っているデータが増えることは
間違いないでしょうから
しばらくはHDDの活躍が続きそうです。

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