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今日から4月!産経新聞で新たな試みも [インターネット]

今日から4月、
ということで新たな気持ちで
スタートする人も多いでしょう。



新年度ということで
新たな試みなどが始まるのも
この時期の楽しいところです。



私の購読している
産経新聞でも
今日から紙面一新ということで
ARと連動した仕掛けなどが
盛り込まれた新しい企画が
始まりました。



これは専用アプリをダウンロードすることで
新聞にかさずと動画や占いなどを
見ることができるというものです。



試してみましたが
まあ楽しめるかな、
というレベルのものです。



まあまずはトライアルということで
これからに期待しましょう!


AndroidとChromeのOS統合は必然か?! [インターネット]

現在Googleが提供している
二つのOSである
AndroidChrome
が統合されるかもしれないという
情報が流れています。



モバイルの主力でもある
Androidは主要なポジションを占めていますが
Chromeの方はほとんど浸透していません。



マイクロソフトもWindows 8
PCとモバイルの展開を果たしており
アップルもMac OSiOSを統合するのではないかと
言われているような状況です。



このようにOne OS、マルチディバイスという流れが
見えつつある今、二つのOSを維持、展開していくことに
あまりメリットはないように思います。



そう考えればGoogleのこの動きも
必然のように思われるのですが
果たして事実はどうでしょうか



この件に関する記事は
●IT Media

ついに発売決定…NECの新Wi--Fiルーター [インターネット]

先日から予告がされていた
NECの新Wi--Fiルーターの
具体的な内容が発表されました。



NECでは新規格である
IEEE802.11ac
に対応した初めての製品で
世界初の技術が搭載されているほか
デザインも斬新になっています。


Aterm_ac.jpg
●Aterm WG1800HP と Aterm WG1400HP


NECのルーターではコンバータセットとして
2台一組でのセット販売があり
1台を子機として利用することで
広範囲でのWi-Fi活用を可能にしています。




個人的にこの製品が発売されるのを
待っていたこともあり
うれしい限りです。




4月初旬の発売ということですので
もう少しだけ待ちましょう!!



この製品の情報は
●プレスリリース NEC
●製品情報 NEC

●PC Watch
●週アス PLUS

まだ必要?!IE10でFlashコンテンツ対応へ [インターネット]

個人的には体験していないのですが
Windows 8に搭載されている
Internet Explorer 10
のFlashコンテンツへの対応を
マイクロソフトが発表しました。


とはいっても全く対応していなかったわけではなく
対応していなかったのは新しいインターフェイスの
いわゆるメトロ版ということで
今回はこれが対応可能になったということです。



これで恩恵を受けるのは
タブレットのユーザーで
これからはストレスがなくなるでしょう。



タブレットに関しては
iOSはもちろんのことAndroid
これからのバージョンではFlashに
対応しないようになっているので
その点も優位ではあるかもしれません。



最近は減ってきているとはいえ
まだまだサイトにはFlashを活用しているものも
数多く残っているのでユーザーにとっては
うれしい対応といえるでしょう。


その前に魅力的な
Windows 8タブレットが
あまりないのが気がかりですが…



この件に関する情報は
●PC Watch
●週アス PLUS





送料…やはりそれがネット通販の大きな課題 [インターネット]

ネットショッピングで商品を
購入したことがある人にとっては
実感できることだとは思いますが
今日もネットショッピングを利用しようとしていて
気になったのが送料の件です。



もちろん発送してもらうのですから
送料がかかるのは当然なんですが
アマゾンが基本送料無料を打ち出してから
送料への見方が変わってきていることは
否めないことです。



楽天などのショップでも
ある程度の金額を購入すれば
送料は無料になるのですが
3,000円程度のものの場合は
送料実費となるので
アマゾンと比べると不利になってしまうのです。



そうでなくとも実店舗で購入できるものであれば
送料などは必要もなく、現物確認もできるので
明らかにリアルがメリットあるのです。
(店舗が近くにない場合などは仕方ありませんが…)



最近は小さなものであればメール便を活用して
送料負担を軽減できるようにはなっていますが
それでも無料というわけにはいかないのです。



楽天などの各店舗はいろいろと趣向をこらして
そのハンデに対処しているのですが
ショップ側の負担もある程度は発生しているのが
現実ではないでしょうか。



それを解消するためには
流通の画期的なシステムが
登場することが求められると思いますが
果たして実現するでしょうか…




Wi-Fiの新規格、「IEEE 802.11ac」への期待と課題 [インターネット]

この3月にようやく日本でも認可の運びとなった
Wi-Fiの新しい規格である
「IEEE 802.11ac」


先日のバッファローに続いて
NECからも新製品発売の
ニュースが届いています。



この「IEEE 802.11ac」
通信速度が1.3Gbpsにまで
アップされており、
従来の規格の倍以上の速さを
実現しています。



このポテンシャルには当然期待するのですが
現時点ではまだまだ課題も多いのが事実です。



まずは対応の機器が今のところ少ないことでしょう。
但し、これはこれから発売される機器によって
次第に解決されるであろうことなので
あまり問題にはならないのかもしれません。



次の問題はそもそものネット回線の速度でしょう。
現在のプロバイダのサービスでは
大体が100Mbps程度のサービスが多く
それではこのスペックが活かせません。



この環境を活かすためには
フレッツ光ネクスト隼のような
ギガビットサービスを導入しなければなりません。



今はギガビットサービスも低価格になっており
このルーターを導入するのであれば
切り替えるのがいいでしょうね。



これからのWi-Fi環境を考えるのであれば
この新しい規格に対応したルーターを
導入しておくのがいいことは間違いないでしょう!

都道府県型JPドメインが活況のようですね [インターネット]

普段はあまり意識しないのですが
様々なバリエーションが増えてきているのが
ドメインです。



以前は〇〇.comがメジャーでしたが
最近活況なのが
「都道府県型JPドメイン」
といわれるものです。



これは〇〇.osaka.jpなどのように
都道府県名を含んだもので
地域からの情報発信が盛んになっている
流れを反映して登録が
1万件を突破したそうです。



ロケーションフリーのインターネットにとって
地域からの情報発信はまさにうってつけの
コンテンツであり、その動きが活性化していることは
非常にうれしいことです。



但し、成果がでているのかということについては
別の問題になりますから、
まだまだ課題がある部分は多くあることでしょう。



しかしこれからもますます地域活性化の動きは
加速していくことは間違いなく
インターネットの新たな活用シーンを生み出したいものです!


都道府県型JPドメインに関する記事は
●Internet Watch

「Evernote」もハッキング被害に… [インターネット]

日本でもユーザーの多いサービスである
「Evernote」
にもハッキングの手が伸びていました。



ユーザーファイルへの直接的な影響はないようですが、
メールアドレス、パスワードなどの情報に
アクセスされているようなので
他のサービスも含めての被害拡大は
懸念されることです。



ユーザー側としては
パスワードの変更はするのがベストで
他のサービスもメールアドレスとパスワードが
同じ組み合わせのサービスなどは
変更しておくのがいいでしょう。



アクセスされるということは
ファイルなどへの被害も現実的になるわけで
この点もユーザー側で対策はしておくべきでしょう。



今の時代は何事においても
一つのサービスだけに依存するべきではなく
リスク分散を徹底されることが求められるのです。



この件に関する情報は
●CNET Japan
●Internet Watch




IEEE 802.11acの国内解禁で無線LANの新時代に! [インターネット]

国内での承認が待たれていた
無線LANの新しい規格である
「IEEE 802.11ac」
が3月1日に総務省での認可の
目処が立ったとのこと。



それに合わせて
バッファローから早くも
無線LANルーターの新製品が
発表されました。



新しい規格の採用によって
5GHz帯で1,300Mbpsという高速通信を
実現しています。



今のところはベースの回線が
ここまでの速度に対応していないケースが
殆どだとは思いますが
これからの進化のことを思えば
早く対応できているにこしたことはありません。



無線LANルーターの購入を考えている人は
もう少し待ってこの新しい規格を
導入するのがいいと思います!



この件に関する記事は
●週アス PLUS
●PC Watch

マイクロソフトが新しい「Office 365」を提供開始! [インターネット]

一足先にリニューアルされた
マイクロソフトのOfficeの
企業向けクラウド版である
「Office 365」
が今日リリースされました。



主要プランは3つで
ユーザー数によって異なります。



1アカウントにつき5デバイスまで利用でき
タブレットでも利用できるので
TPOによって効率的に使い分けが
できるようになっており利便性は高いといえるでしょう。


個人向けの
「Office 365 Home Premium」
については検討中であるということで
こちらについても期待できそうです。



しかし最近のマイクロソフトの対応は
全てにおいて遅いのが残念です。



「Office 365」についての情報は
●Internet watch
●マイクロソフト プレスリリース




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