iPhone、iPadアプリがリリースされましたね！

今日、So-netブログに
「iPhone、iPadアプリ」が
リリースされましたね。

いつもはPCで更新しているのですが
多忙時など外出先で更新や
下書きをする際には重宝しそうな感じです。

個人的には文章を書くのは
圧倒的にPCのキーボードに慣れてしまっているので
通常の更新時にはやっぱり
PCを使うことになるのでしょうが…

それでもスタバなんかでiPadで更新、
なんていう優雅な感じはいいですね

タグ：iPhone iPad アプリ PC スタバ

そろそろネクストの期待

ソフトバンクがiPadの3Gモデルの割引プランを
発表しました。

これでいくとiPadの3Gモデル　16GBは
実質無料になります。
（2年契約の場合、本体価格が実質無料に）

今年上半期の話題をさらったiPadもさすがにここにきて
売り上げも落ち着きつつありますから
カンフル剤の意味合いもあるのでしょう。

但し、ソフトバンクが行う割引ですから
Wi-Fiモデルは対象外です。　
（当然ですが通信料が割引になるだけですから）

ただこのような割引が行われるのは
モデル末期に近づいているのではないか、
という見方もできるわけで、
その証拠に時期iPadの情報もちらほらと聞こえてきます。

USBポートがあるとか、さらなる軽量化がされているとか
Retina Display採用であるとか…

年が変わると一気に新モデルへの期待が高まってきそうです。

タグ：iPad 新モデル 3G Wi-Fi

いよいよ本格的な戦いに！

今週はタブレット端末の発表が
相次いでいます。

AndroidもあればONKYOのWindows 7のものや
RIMの端末もあります。

先行するiPadの包囲網ができつつあるわけですが
そのiPadの売れ行きも一段落という状況で
いわば年末商戦待ちの様相です。

スマートフォンでiPhoneが強いのは
先行したこともありますが
優れたユーザーインターフェイスも
大きな理由だと思います。

それはiPadにもいえることなのですが
iPadには物足りない点も少なくありませんので
ライバルたちはそこをついてきていますね。

そしてじっくり比較して検討できるようになると
必ずしもiPad有利とはならないともいえます。

そしてそれがiPadの機能アップにつながるのであれば
ユーザーとしては歓迎なのですが…

特にFlashが見れないことは
私の周囲のユーザーには相当なマイナスポイントですので
何とかしてほしいものです

タグ：Windows Android iPad RIM iPhone Flash

まだまだ人気です！

今日は朝からヨドバシカメラに行ってきました。
といっても何かを買うわけではなく、いわば情報収集というところです。

やっぱり気になるのがiPad、そしてiPhone 4ですね。

iPadは専用の予約カウンターがあるくらいで
全てのモデルが予約対応でした。

ただやっぱりある程度の入荷が見込めるようで
1週間くらい待てば手にはいるようです。

それでも発売2ヶ月でのこの人気はある意味凄いです。

またアクセサリーの多さも凄いですね。
ケースを選ぶだけでもかなり迷うのではないでしょうか。

私もまだ本体を買ったわけでもないのに
ケースをいろいろと見比べたりしていました。
やはり本体が大きいのでiPhoneよりは価格が高めです。

でも携帯する際にはあったほうがいいですね。
なんてもう買った気でいますが…

これはiPadコンテンツをプランしている側からすれば
いいことなんだと思うことにしています。

実際に会社では実物なしでプランなんかできるのか、と言う声もあり、
買わなければとは思っています。

少し落ち着く盆明けくらいに決断しようかなと
考えています。

タグ：iPad iPhone

iPadコンテンツを考えてる時に

今日はiPadのコンテンツのプランを考えていました。

これで2本目なのですが
今回のものはかなりハードルがあがっています。

プランの際に必要なもの…
それはもちろんiPadなんですが、
実は私の所属するチームにはiPadがありません。

仕方なくメンバー個人所有のものや
他の部門のものを借りて使っているのが現状です。

まあこれではとても十分なプランができるとは思えません！

ということで自己投資の意味も込めて買うしかない、
との結論になってしまいます。

個人としても結構使い道はあるので買って損ということは
ありえません。

あとは思い切りだけ、ですね。

やはりユーザー視点のないプランでは
受け入れられないでしょうから。

タグ：iPad プラン

魅せる見せ方

今日は昼からiPadコンテンツの制作に関するセミナーに参加しました。

そこでコンテンツ制作サポートシステムの話を聞いたのですが
その時にサンプルで見せてもらったコンテンツの仕上がりが
とても素晴らしかったのです。

TIMEのアプリで配布されているコンテンツなのですが
現在アメリカでしか配布されていないバージョンを見ることができました。

コンテンツ連携やムービーの使い方、見せ方など
制作するに当たって非常に参考になる内容でした。

iPad専用のコンテンツとはこれだけ魅力のあるものだと
いうことが分かって、プランする時にいろいろアイディアのタネに
させてもらおうと思います。

そこで言われたのは
iPadはまだ発売されたところでコンテンツにも
まだまだ改良や工夫の余地があるのだということです。

これからとことん使い込んでプランに
磨きをかけたいと思います！

タグ：iPad コンテンツ アプリ

コンテンツでの限界

最近iPadのコンテンツをプランする機会があり
いろいろと考えていたのですが
専用コンテンツとするからにはインフラの前提が必要になります。

専用コンテンツはiPad以外では正しく表示されないように設計しています、
というかiPad用に最適化されているものが通常のPCで同じように見える
わけがありません。

そもそもiPadは縦長画面ですからPCとは画面設計からして違っています。

そのためにiPad用コンテンツをユーザーに提供するためには
iPadだけで見るインフラ（環境）が必要になってしまうのです。

コンテンツの場合はそれでもPCなどからもアクセス可能になってしまうため
アクセス制限をかけるなどして対応しようとしています。

それでもブラウザベースのコンテンツの場合は
制限のあることがあるため、さらにカスタマイズするには
やはりアプリという選択肢になってしまうようです。

次に考えているコンテンツを実現するには
アプリ以外にはなさそうです…

タグ：iPad アプリ

iPadでのユーザビリティ

iPadのコンテンツは実験的な試みに向いている、
ということは事実ですがユーザビリティにも同じことがいえます。

通常のパソコンで操作するイメージで制作するわけにはいきません。

ユーザビリティで考慮するべきはもちろん操作に関することです。

iPadでいうと
・拡大、縮小が直感的にできる（簡単である）
・スクロールも同様である
・フリック、タップでの操作が可能
などが特長ですが反面
・マウスオーバーには対応しない
・基本的に指で操作するのでマウスポインターのように小さな動きは×
というようなことには気をつけなければいけません。

このようなポイントを考えてみても通常のサイトを単にiＰad対応にすることなんて
全く意味がないということがいえるでしょう。

せっかく考えるのならその特性を大いに活かしたものをプランするべきです。

そしてそのプランのために必要なもの、
それはiPadに他なりませんね…

タグ：iPad

限られているからこそ

iPadのコンテンツがこれからもしばらくはいろいろと出てくでしょう。

まさに作るなら今、という感じです。

しかしiPadコンテンツに汎用性を求めてはいけません。

限られた世界を最大限に活用するようにプランを構築します。

HTMLベースなら当然HTML5でしょう。

基本的にSafariでしか見ないのですから
ブラウザの互換性など気にする必要はありません。

クローズであることの自由を活かせばいいのです。

実験的な試みもいいでしょう。
普段のクリエイトでは実現できないコンテンツも可能です。

そう考えるとアイディアも広がってきますね。

タグ：iPad HTML