マイクロソフトの「Surface RT」が期間限定で値下げ! [タブレット]
マイクロソフトのタブレット
「Surface RT」
が1ヶ月の期間限定で
値下げされることになりました。
値下げ額は
32GB、64GB共に
10,000円で
32GBモデルは
39,800円となります。
とはいってももう魅力に乏しいモデルで
値下げでもしないと売れないというのが
正直なところでしょうか。
この価格を魅力に感じて
購入する人が果たしてどれだけいるのかは
疑問ですが、それ以前に微妙なモデルだけに
厳しいと思うのですが…
「Surface RT」
が1ヶ月の期間限定で
値下げされることになりました。
値下げ額は
32GB、64GB共に
10,000円で
32GBモデルは
39,800円となります。
とはいってももう魅力に乏しいモデルで
値下げでもしないと売れないというのが
正直なところでしょうか。
この価格を魅力に感じて
購入する人が果たしてどれだけいるのかは
疑問ですが、それ以前に微妙なモデルだけに
厳しいと思うのですが…
今さら…「Surface Pro」日本で発売へ [タブレット]
マイクロソフトのタブレットである
Surfaceシリーズの上位機種、
「Surface Pro」
がいよいよ日本でも発売されるようです。
とはいっても今さら感だけが強く
欲しい人がいるのかは疑問でしかありません。
時期的には次世代プロセッサ搭載の
夏モデルが登場しようかというタイミングであり
そんなところに昨年発売のモデルが出てきても
何の魅力があるのでしょうか?
ここまでタイミングを外してしまうと
全く興味の湧かないものとなってしまいました。
残念としかいいようのない商品ですね。
Surfaceシリーズの上位機種、
「Surface Pro」
がいよいよ日本でも発売されるようです。
とはいっても今さら感だけが強く
欲しい人がいるのかは疑問でしかありません。
時期的には次世代プロセッサ搭載の
夏モデルが登場しようかというタイミングであり
そんなところに昨年発売のモデルが出てきても
何の魅力があるのでしょうか?
ここまでタイミングを外してしまうと
全く興味の湧かないものとなってしまいました。
残念としかいいようのない商品ですね。
Surface Pro、またも日本は対象外 [タブレット]
マイクロソフトが今テレビCMを
盛んに流しているタブレット、
「Surface RT」
その上位版である
「Surface Pro」
の日本発売が
またまた見送られてたようです…
まあとっくに旬の過ぎたデバイスなので
もうあまり気にもならなくなりましたが
このままでは日本では発売されないかも
しれません。
といってる間に次のモデルが
リリースされるようなタイミングが
やってくるでしょうね
盛んに流しているタブレット、
「Surface RT」
その上位版である
「Surface Pro」
の日本発売が
またまた見送られてたようです…
まあとっくに旬の過ぎたデバイスなので
もうあまり気にもならなくなりましたが
このままでは日本では発売されないかも
しれません。
といってる間に次のモデルが
リリースされるようなタイミングが
やってくるでしょうね
ライトユーザーにピッタリのフリーSIM [タブレット]
通信対応のタブレットが増えている中、
ライトなユーザーにはピッタリなプランが
NTTコミュニケーションズから発表されました。
LTEにも対応するドコモのMVNOで使える
「OCN モバイル エントリー d LTE 980」
というプランです。
このプランは月額980円という金額ながら
LTEも使えるという優れもの…ですが
やはりデータ量の制限はあります。
しかしこのプランのいいところは
データの制限が1日単位になっているということ。
1日の合計通信量が30MBを超えると
速度制限がかかり上限100kbpsになるのですが
翌日には解除されるのです。
1ヶ月単位のものであれば
途中で超過した場合は
その月は我慢しなければいけませんが
このプランなら1日だけなので
使い勝手がよさそうです。
30MBといってもサイトなら
100ページ程度は見ることができるということで
Wi-Fiなどをうまく使えば
あまり問題ないのではないでしょうか。
私もSIMフリーの端末を買えば
このプランは魅力だと思います。
利用するには、まずAmazon.co.jpで
SIMを購入してからで
それからの申し込みになるということ。
この件に関する記事は
●ニュースリリース NTTコミュニケーションズ
ライトなユーザーにはピッタリなプランが
NTTコミュニケーションズから発表されました。
LTEにも対応するドコモのMVNOで使える
「OCN モバイル エントリー d LTE 980」
というプランです。
このプランは月額980円という金額ながら
LTEも使えるという優れもの…ですが
やはりデータ量の制限はあります。
しかしこのプランのいいところは
データの制限が1日単位になっているということ。
1日の合計通信量が30MBを超えると
速度制限がかかり上限100kbpsになるのですが
翌日には解除されるのです。
1ヶ月単位のものであれば
途中で超過した場合は
その月は我慢しなければいけませんが
このプランなら1日だけなので
使い勝手がよさそうです。
30MBといってもサイトなら
100ページ程度は見ることができるということで
Wi-Fiなどをうまく使えば
あまり問題ないのではないでしょうか。
私もSIMフリーの端末を買えば
このプランは魅力だと思います。
利用するには、まずAmazon.co.jpで
SIMを購入してからで
それからの申し込みになるということ。
この件に関する記事は
●ニュースリリース NTTコミュニケーションズ
ヤフーがタブレット版のトップページ公開! [タブレット]
ヤフーがタブレット版の
トップページなるものを公開しました。
●Yahoo! JAPANのタブレット版トップページ
デザインがタイル状になり
いかにもタッチパネル用の
インターフェイスという感じです。
但し情報量が少ないので
今までのYahoo! JAPANを
イメージしている人には物足りないかもしれません。
タブレットにはアプリ版のトップページもあり
情報量はこちらが充実しています。
(従来のYahoo! JAPANに近いイメージです)
もちろんユーザーによって求めるものが違うので
使い分けるのが一番いいでしょう。
もちろん選択肢は多い方がいいので
このトライアルは歓迎しましょう!
この件に関する情報は
●CNET Japan
●Internet Watch
トップページなるものを公開しました。
●Yahoo! JAPANのタブレット版トップページ
デザインがタイル状になり
いかにもタッチパネル用の
インターフェイスという感じです。
但し情報量が少ないので
今までのYahoo! JAPANを
イメージしている人には物足りないかもしれません。
タブレットにはアプリ版のトップページもあり
情報量はこちらが充実しています。
(従来のYahoo! JAPANに近いイメージです)
もちろんユーザーによって求めるものが違うので
使い分けるのが一番いいでしょう。
もちろん選択肢は多い方がいいので
このトライアルは歓迎しましょう!
この件に関する情報は
●CNET Japan
●Internet Watch
「Xperia Tablet Z」と「Surface RT」 [タブレット]
今のパソコン売り場での人気は
やはりタブレットでしょう。
価格も手頃であり
ブラウジングやメール、SNSや
動画、電子書籍などなど
活躍範囲も広く買いやすいのです。
そして今月は昨日マイクロソフトの
「Surface RT」
が発売され、来週22日にはソニーの
「Xperia Tablet Z」(ドコモ版:SO-03E)
が発売されます。
「Xperia Tablet Z」は
Wi-Fi版は4月になるものの
防水対応で世界最薄ということもあり
注目の端末であり
「Surface RT」
もマイクロソフトのタブレットということで
こちらも注目はされています。
エンターテイメントの
「Xperia Tablet Z」と
Office RTが活用できる
ビジネス向けの
「Surface RT」
というところでしょうか。
果たしてどちらが人気を集めるのか…
楽しみにしています!!
やはりタブレットでしょう。
価格も手頃であり
ブラウジングやメール、SNSや
動画、電子書籍などなど
活躍範囲も広く買いやすいのです。
そして今月は昨日マイクロソフトの
「Surface RT」
が発売され、来週22日にはソニーの
「Xperia Tablet Z」(ドコモ版:SO-03E)
が発売されます。
「Xperia Tablet Z」は
Wi-Fi版は4月になるものの
防水対応で世界最薄ということもあり
注目の端末であり
「Surface RT」
もマイクロソフトのタブレットということで
こちらも注目はされています。
エンターテイメントの
「Xperia Tablet Z」と
Office RTが活用できる
ビジネス向けの
「Surface RT」
というところでしょうか。
果たしてどちらが人気を集めるのか…
楽しみにしています!!
今日は「Surface RT」の日本発売日です…?! [タブレット]
今日はマイクロソフトのオリジナルタブレット、
「Surface RT」
の日本での発売日です。
イベントも開かれたようですが
やはり今さら感は否めません…
なんといっても欧米から遅れること
半年ということもあって
ニュース的には過去のデバイスなのです。
上位機種の
「Surface Pro」
の発売も不透明な中、
マイクロソフトへの期待感は
薄れていくばかりです。
Windowsのタブレットは
他のメーカーに期待する方がよさそうですね!
「Surface RT」も発売に関する情報は
●CNET Japan
●PC Watch
「Surface RT」
の日本での発売日です。
イベントも開かれたようですが
やはり今さら感は否めません…
なんといっても欧米から遅れること
半年ということもあって
ニュース的には過去のデバイスなのです。
上位機種の
「Surface Pro」
の発売も不透明な中、
マイクロソフトへの期待感は
薄れていくばかりです。
Windowsのタブレットは
他のメーカーに期待する方がよさそうですね!
「Surface RT」も発売に関する情報は
●CNET Japan
●PC Watch
タブレットは販売好調!この先の展開は… [タブレット]
7インチ版も発売され
バリエーションが増えたこともあり
販売が拡大しているのが
タブレットです。
電子書籍のコンテンツも
ここにきて販路が充実はしてきており
販売に追い風にはなっています。
当面このトレンドは変わらないと思われるのですが
端末のシェア争いは激しくなっていくでしょう。
今は圧倒的に優勢なアップルですが
スマホと同様にAndroidの追い上げもあり
ここにきてWindowsも加わってきて
最終的には三つ巴の様相になっていくのでしょう。
但し、日本では当面の間は
アップルのiPadの優勢は続くでしょう。
Windowsタブレットは出遅れ感が強く
画期的なことがない限りは
シェア獲得には時間がかかると思います。
スマホでもそうですが
ここでもWindowsの戦略遅れが
顕著に結果に出てきているのが
残念に思えてなりません…
今はユーザーとして
今年のタブレット競争が
レベルの高いものになることを
期待しましょう!
この件に関する情報は
●CNET Japan
バリエーションが増えたこともあり
販売が拡大しているのが
タブレットです。
電子書籍のコンテンツも
ここにきて販路が充実はしてきており
販売に追い風にはなっています。
当面このトレンドは変わらないと思われるのですが
端末のシェア争いは激しくなっていくでしょう。
今は圧倒的に優勢なアップルですが
スマホと同様にAndroidの追い上げもあり
ここにきてWindowsも加わってきて
最終的には三つ巴の様相になっていくのでしょう。
但し、日本では当面の間は
アップルのiPadの優勢は続くでしょう。
Windowsタブレットは出遅れ感が強く
画期的なことがない限りは
シェア獲得には時間がかかると思います。
スマホでもそうですが
ここでもWindowsの戦略遅れが
顕著に結果に出てきているのが
残念に思えてなりません…
今はユーザーとして
今年のタブレット競争が
レベルの高いものになることを
期待しましょう!
この件に関する情報は
●CNET Japan
マイクロソフトのSurface、日本で発売決定もRT版だけ?? [タブレット]
予告広告が掲出されて
日本での発売を準備していた
マイクロソフトのタブレット
「Surface」
ですが、日本で発売されるのは
下位バージョンの
「Surface RT」
のようです…
「Surface Pro」
が発表されたにもかかわらず
今さらの「Surface RT」なんて
全く魅力がありません。
「Surface RT」は
Windowsのアプリがほぼ使えないので
PCの代わりには使いにくいのです。
もちろんその分低価格で
タブレットと割り切って利用するにはいいのでしょうが…
(ちなみに32GBで49,800円となったようです)
しかしせっかくWindows 8を使うのであれば
PCと同等の機能で活用したいと思うのは
当然のことでしょう。
マイクロソフトの日本軽視傾向には
ガッカリの連続で
もう期待しないことにしました。
Surface発売の情報は
●CNET Japan
日本での発売を準備していた
マイクロソフトのタブレット
「Surface」
ですが、日本で発売されるのは
下位バージョンの
「Surface RT」
のようです…
「Surface Pro」
が発表されたにもかかわらず
今さらの「Surface RT」なんて
全く魅力がありません。
「Surface RT」は
Windowsのアプリがほぼ使えないので
PCの代わりには使いにくいのです。
もちろんその分低価格で
タブレットと割り切って利用するにはいいのでしょうが…
(ちなみに32GBで49,800円となったようです)
しかしせっかくWindows 8を使うのであれば
PCと同等の機能で活用したいと思うのは
当然のことでしょう。
マイクロソフトの日本軽視傾向には
ガッカリの連続で
もう期待しないことにしました。
Surface発売の情報は
●CNET Japan
タブレット戦国時代へ…HP、ONKYOも低価格端末投入! [タブレット]
現在開催中のMWCに合わせて
各社新製品のリリースをしていますが
気になるタブレットの低価格製品が
HPとONKYOから発表されました。
HPが発表したのは7インチで
169ドル(約16,000円)という
低価格ゾーンの製品、
「HP Slate 7」
です。
●HP Slate 7
低価格な分は画面解像度や
ストレージ容量などに反映されていますが
Beats Audioには対応しており
デザインもなかなかよく
入門機としては手ごろなものになっています。
そしてさらに低価格端末を投入してきたのが
ONKYOでした。
HP Slate 7と同程度のスペックで
13,800円からという低価格です。
そして最上位の10.1インチモデルで
25,800円(保証1年モデル)ということで
かなりの低価格を実現しています。
●ONKYO 10.1インチモデル
そして目玉は9.7インチモデルで
アップルのiPadのRetinaと同じ解像度の
ディスプレイを搭載して
27,800円(保証90日モデル)という
戦略価格で出してきています。
●ONKYO 9.7インチHDモデル
どのモデルも入門機としては
十分に活用できるものと思われ
タブレットの競争も市場が広がるとはいえ
激化してきそうです。
(HPは日本発売未定です)
HP Slate 7に関する情報は
●Engadget Japanese
●HP Slate 7
ONKYOタブレットに関する情報は
●AV Watch
●プレスリリース ONKYO
各社新製品のリリースをしていますが
気になるタブレットの低価格製品が
HPとONKYOから発表されました。
HPが発表したのは7インチで
169ドル(約16,000円)という
低価格ゾーンの製品、
「HP Slate 7」
です。
●HP Slate 7
低価格な分は画面解像度や
ストレージ容量などに反映されていますが
Beats Audioには対応しており
デザインもなかなかよく
入門機としては手ごろなものになっています。
そしてさらに低価格端末を投入してきたのが
ONKYOでした。
HP Slate 7と同程度のスペックで
13,800円からという低価格です。
そして最上位の10.1インチモデルで
25,800円(保証1年モデル)ということで
かなりの低価格を実現しています。
●ONKYO 10.1インチモデル
そして目玉は9.7インチモデルで
アップルのiPadのRetinaと同じ解像度の
ディスプレイを搭載して
27,800円(保証90日モデル)という
戦略価格で出してきています。
●ONKYO 9.7インチHDモデル
どのモデルも入門機としては
十分に活用できるものと思われ
タブレットの競争も市場が広がるとはいえ
激化してきそうです。
(HPは日本発売未定です)
HP Slate 7に関する情報は
●Engadget Japanese
●HP Slate 7
ONKYOタブレットに関する情報は
●AV Watch
●プレスリリース ONKYO