「GALAPAGOS」から「Android」へ?? [電子書籍]
シャープが昨年末に発売した
電子書籍対応端末である
「GALAPAGOS」
の初代モデルを販売終了する、
と発表しました。
「GALAPAGOS」は
電子書籍提供サービスですので
サービス自体がなくなるわけではありません。
独自仕様の端末がなくなるだけであり
サービスとしてはもちろん継続されます。
先に発表されていたように
端末もAndroidへのスイッチと
いうことになっており、
サービス対象としては
むしろ拡大することになります。
今の時代に囲い込みサービスを
提供することはかなりリスクを
伴うものであり、
サービスとディバイスは切り分けて
考えることが重要であることを
意識させられるニュースでした。
オープンに対応できるサービスしか
生き残れないのでしょうか
電子書籍対応端末である
「GALAPAGOS」
の初代モデルを販売終了する、
と発表しました。
「GALAPAGOS」は
電子書籍提供サービスですので
サービス自体がなくなるわけではありません。
独自仕様の端末がなくなるだけであり
サービスとしてはもちろん継続されます。
先に発表されていたように
端末もAndroidへのスイッチと
いうことになっており、
サービス対象としては
むしろ拡大することになります。
今の時代に囲い込みサービスを
提供することはかなりリスクを
伴うものであり、
サービスとディバイスは切り分けて
考えることが重要であることを
意識させられるニュースでした。
オープンに対応できるサービスしか
生き残れないのでしょうか
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