SSブログ

NECの秋冬モデルのPC発表!着実な進化です! [パソコン]

今日はNECから
2013年秋冬モデルのPCが
発表されました。




注目は世界最軽量の
Ultrabookである
「LaVie Z」
シリーズでしょう。



LaVie Z_2013AW.jpg
●LaVie Z



今回はタッチパネルモデルでも
1kgを切るという約964g、
タッチなしのモデルでは
約795gという軽さになっています。



ディスプレイも
タッチなしモデルは
2,560×1,440ドットのIGZO採用の
高解像度モデルで
タッチありのモデルは
フルHDの1,920×1,080ドットと
なっています。



無線LANもIEEE 802.11acに
対応するなど着実な進化を見せています。




直販ではカスタマイズも可能ですが
メモリは4GB固定で
ストレージも256GBまでということで
ここは少し物足りない人もいるでしょう。




但し、その分価格的にはリーズナブルで
ハイスペック構成にしても
16万円台程度になりそうです。




モバイルメインでの利用であれば
必要十分な機能を備えているので
魅力的なマシンといえるでしょう!




帰ってきた「VAIO Pro red edition」 [パソコン]

夏モデルで登場し
限定販売だったこともあって
販売が終了していたのが
「VAIO」のスペシャルバージョン
「red edition」
でした。


vaio_pro13_red.jpg
●VAIO Pro 13 | red edition


そしてこの秋冬モデルで
めでたく復活となったのです。




但し今回はモデルが絞られて
「VAIO Pro 11/13」
「VAIO Duo 13」だけになっています。




但し、スペックとしてはほぼ同じですから
本当に帰ってきたという感じですね。




個人的には迷った末に見送ったのですが
復活となればまたまた気になってしまいそうです。





タグ:VAIO red edition

ソニーの「VAIO Fit 13A」も気になる存在! [パソコン]

ソニーが秋冬モデルのPCを発表しましたが
意欲的なモデルが出てきており
なかなか魅力的です。



注目は11.6型タブレットの
「VAIO Tap 11」
ということなんでしょうが
気になるのは
「VAIO Fit 13A」
のほうですね。


VAIO_Fit_13A.jpg
●VAIO Fit 13A



これはノートPCが変形してタブレットにもなるタイプのもので
液晶画面の裏のスレートにスリットがあり
そこで折れ曲がるようになっています。


VAIO_Fit_13A_back.jpg
●VAIO Fit 13A バックスタイル


反転すればビューモードで使用でき
そのまま折りたためばタブレットになります。


VAIO_Fit_13A_view.jpg
●VAIO Fit 13A ビューモード


スペックとしてもカスタマイズが可能で
必要十分なモデルに仕上げられるのがいいですね



価格的にもUltrabookである
「VAIO Pro 13」
同じスペックであれば同程度なるので
用途によって選択すればいいのかなと思います。



但し、ソニーですからそれなりの価格にはなってしまいますが…


カラーはシルバーですが
ソニーストア限定でブラック用意されています。


VAIO_Fit_13A_black.jpg
●VAIO Fit 13A ブラック


PCメーカーの秋冬製品はいつ登場するのか? [パソコン]

今日から
「CEATEC JAPAN 2013」
が始まり、各社の新製品が
いろいろと登場しています。



そんな中でも存在が薄いのが
PCです。



タブレットはシャープが先陣を切って発表し
パナソニックが一部秋冬モデルを発表したのですが
それ以外にはあまり情報が流れてきません。



4Kテレビやウェアラブルデバイスなどが
注目されているのでしょうが
あまりにも存在感がなくなっていますね…



これも時代の流れなんでしょうが
新しいPCの登場も期待しています!

「Let'snote」も新製品登場!続くのは… [パソコン]

国内メーカーの先陣を切って
パナソニックが
「Let'snote」
の秋冬モデルを発表しました。



14インチで世界最軽量モデルなど
意欲的なモデルが出てきましたが
ビジネスユースがメインということで
さすがに価格が高いですね。



ヘビーユーザーであれば
納得の価格かもしれませんが
気軽に手が出るものではありません。



そうなると他のメーカーにも
秋冬モデルの期待が
高まってきます。



Windows 8.1のメーカー出荷も始まったようですし
早く発表して欲しいですね!!

楽しそうなキーボード、「Sculpt Ergonomic Desktop」が欲しいです! [パソコン]

先進のエルゴノミクス理論に基づいて
設計されているという
マイクロソフトのキーボード、
「Sculpt Ergonomic Desktop」
の新製品が9月に発売されます。



MS_SEDT.jpg
●Sculpt Ergonomic Desktop



以前からあるユニークなデザインが
さらに進化した感じで、マウスも新しくなっています。



テンキーも別になっており
レイアウトに柔軟性ができています。



使い勝手は実際に使ってみての
お楽しみというところでしょうが
そろそろキーボードの買い替え時期にきているので
興味のあるところです!



「Sculpt Ergonomic Desktop」の製品情報は
●マイクロソフト 製品紹介


各社の秋モデルは「Windows 8.1」に影響されるのか… [パソコン]

「Windows 8.1」
のリリースが10月に決定したことで
各メーカーのPC秋冬モデルの登場も
その時期に合わせて行われそうな
感じがしています。



現状でもまだまだHaswell搭載モデルが少ないので
そのタイミングで一気に置き換わっていくのでしょうか。



いよいよ「Windows XP」
リプレースが本格化してくる時期になり
各メーカー共に力が入って欲しいのですが…



個人的には東芝に期待しているので
魅力的な製品をリリースしてほしいですね!



Windows 8.1のリリース日が決定!! [パソコン]

唐突ではありますが
「Windows 8.1」
のリリースが
10月18日に決定したようです。




「Windows 8」
利用しているユーザーは
無料でダウンロードできるので
特に問題はないでしょう。




大きなポイントは
やはりスタートボタンからのメニュー表示が
復活することでしょうが
Windows 7のものとは
微妙に違っているということなのですが…




まだ2ヶ月も先の話ですが
楽しみに待ちましょう!

主要メーカーのPCのHaswellモデルの本格投入は?! [パソコン]

PCの各メーカーでは
夏モデルを投入、販売していますが
CPUに関しては依然として旧タイプの
Ivy Bridgeモデルが主流です。



6月にHaswellが投入されたにもかかわらず
投入はまだまだ少ない状況です。



これはPC自体の売れ行きが低調で
旧タイプの在庫が多いことも影響しているのかと
思ってしまうような状況です。



まあ一般のユーザーにとっては
あまり大きな問題でもなく
Ultrabookであればバッテリーの
持続時間にも影響しますが
ホームユースであれば
それもあまり気になることではないでしょう。



それと同じようにディスプレイのフルHD化も
上位機種以外は進んでいません。



タブレットやスマホでさえフルHDへとシフトしている
この状況でPCだけが取り残されているかのような
感覚になってしまいます。



PCの出荷は未だ低調であり出口が見えにくいのですが
魅力的なモデルの投入だけは忘れないで欲しいものです!


いざPCを買うことになると… [パソコン]

長年使ってきたPCの調子が良くないので
いよいよ買い換える時期となったのですが…



いろいろと各メーカーのラインアップを
見ていてもピッタリと嵌る機種がなかなかないものですね。



これからのことを考えると
画面はフルHDであったほうがいいでしょうし
CPUも第4世代のCore iがいいでしょう。



となると意外と選択肢は少なく
各メーカー共に結構いい値段になってしまいます。



家庭で使うのでUltrabookである必要はなく
15インチクラスのノートPCとなるわけですが
下手をすると20万円コースになってしまうというわけです。



まさか今の売れ筋が20万円もするわけもなく
いろいろなところで妥協しているってことなんでしょうね。



その中では東芝のdynabookの直販モデルが
一番お手頃で13万程度に何とか収まります。



同じような価格帯ではHPのモデルもいいのですが
ディスクドライブがないので選択肢からは外れてしまいました。



まあdynabookは使い慣れており
今まで不具合もなかったので印象もよく
結局はこれがベストなんでしょうね。


タグ:Dynabook 東芝

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。