4K動画、高まるYouTubeへの期待! [動画]
ワールドカップがついに開幕し
世界中が熱狂に包まれていますが
映像の世界でもNHKが8Kの
スーパーハイビジョンによる
パブリックビューイングを実施したりして
盛り上がっています。
まだ4Kも殆どない時代に8Kなんてとは思いますが
2020年に向けての着実な一歩なんでしょう。
4Kといえばテスト放送が開始され
市販のチューナも間もなく発売ですが
まだまだ環境は整備されていません。
そこで注目されるのが
ネットのインフラです。
特にYouTubeでは
4K Channel
などが用意されており
4K動画配信のインフラは
整いつつあるのです。
最近の4Kテレビは
当然ながらネット接続で
YouTubeを見ることができるので
このコンテンツが充実してくれば
面白いことになりそうです。
放送のインフラ確立までに時間がかかるのであれば
ネットから広めていくことで
普及への弾みをつければいいでしょう。
ネットに期待です!!
世界中が熱狂に包まれていますが
映像の世界でもNHKが8Kの
スーパーハイビジョンによる
パブリックビューイングを実施したりして
盛り上がっています。
まだ4Kも殆どない時代に8Kなんてとは思いますが
2020年に向けての着実な一歩なんでしょう。
4Kといえばテスト放送が開始され
市販のチューナも間もなく発売ですが
まだまだ環境は整備されていません。
そこで注目されるのが
ネットのインフラです。
特にYouTubeでは
4K Channel
などが用意されており
4K動画配信のインフラは
整いつつあるのです。
最近の4Kテレビは
当然ながらネット接続で
YouTubeを見ることができるので
このコンテンツが充実してくれば
面白いことになりそうです。
放送のインフラ確立までに時間がかかるのであれば
ネットから広めていくことで
普及への弾みをつければいいでしょう。
ネットに期待です!!
うれしいですね…Mr.ChildrenがYouTubeに公式チャンネル [動画]
ミュージシャンが公式チャンネルを
数多く開設している「YouTube」に
Mr.Childrenも加わりました。
個人的に好きなミュージシャンなので
うれしいニュースでした。
新しいPVも早く配信してくれることを
期待しています。
●Mr.Children Official Channel - YouTube
数多く開設している「YouTube」に
Mr.Childrenも加わりました。
個人的に好きなミュージシャンなので
うれしいニュースでした。
新しいPVも早く配信してくれることを
期待しています。
●Mr.Children Official Channel - YouTube
ハードに使えばメリットもある動画配信サービス [動画]
月額が定額で見放題の
動画配信サービスですが
正直あまり興味はありませんでした…
今回、ドコモのタブレットを契約する際に
お試しということでいくつかの
動画配信サービスを契約したので
内容をもう一度チェックしてみました。
ドコモのNOTTVは
オンデマンドではなく
テレビと同じ方式で
番組表に沿って放送されています。
Huluはオンデマンドですので
好きなタイミングでコンテンツを
視聴することができます。
NOTTVは見る時間がないので
私には合わないと思いますが
Huluに関しては時間があれば
メリットもあるだろうなという感じです。
要するにハードに使いこなさなければ
あまりメリットはないということですので
その点はよく考えないといけないところですが…
価格的には月額980円ということですから
タブレットの普及につれて契約する人は
増えていくことは間違いなさそうです。
動画配信サービスですが
正直あまり興味はありませんでした…
今回、ドコモのタブレットを契約する際に
お試しということでいくつかの
動画配信サービスを契約したので
内容をもう一度チェックしてみました。
ドコモのNOTTVは
オンデマンドではなく
テレビと同じ方式で
番組表に沿って放送されています。
Huluはオンデマンドですので
好きなタイミングでコンテンツを
視聴することができます。
NOTTVは見る時間がないので
私には合わないと思いますが
Huluに関しては時間があれば
メリットもあるだろうなという感じです。
要するにハードに使いこなさなければ
あまりメリットはないということですので
その点はよく考えないといけないところですが…
価格的には月額980円ということですから
タブレットの普及につれて契約する人は
増えていくことは間違いなさそうです。
やはり信用はできない既存メディア [動画]
今、ネット上で話題になっているのが
NHKによるYouTube動画の削除でしょう。
これはNHKがアップしていた
国会中継画像の一部を
不適切と判断して削除依頼したものです。
動画の内容は下記のリンクを参照していただくとして
問題は著作権などの問題があるわけではない動画を
しかも国会でのやりとりという重要なコンテンツを
自身の勝手な判断で削除したということです。
実際この削除された動画が
再度別のルートでアップされていることを
考えても何も問題はないということなのです。
国民の知る権利を踏みにじるような
このNHKの行為は納得がいくものではありません。
このような事態を考えてみても
やはり既存メディアは何らかの
バイアスがかかっているといわざるを得ず
とても信用できるものではありません。
全てのマスコミの発信する情報を
むやみに信じることだけは避けなければならないのです。
この問題については下記にて
●IT Media
NHKによるYouTube動画の削除でしょう。
これはNHKがアップしていた
国会中継画像の一部を
不適切と判断して削除依頼したものです。
動画の内容は下記のリンクを参照していただくとして
問題は著作権などの問題があるわけではない動画を
しかも国会でのやりとりという重要なコンテンツを
自身の勝手な判断で削除したということです。
実際この削除された動画が
再度別のルートでアップされていることを
考えても何も問題はないということなのです。
国民の知る権利を踏みにじるような
このNHKの行為は納得がいくものではありません。
このような事態を考えてみても
やはり既存メディアは何らかの
バイアスがかかっているといわざるを得ず
とても信用できるものではありません。
全てのマスコミの発信する情報を
むやみに信じることだけは避けなければならないのです。
この問題については下記にて
●IT Media
意外と高い?有料動画の利用率 [動画]
インターネットメディア総合研究所から
有料動画の利用に関する調査結果が
発表されています。
その結果によると
3ヶ月以内の有料動画の利用率は
5.8%となっており
意外に高い印象を受けます。
逆に3ヶ月間動画を視聴しなかった人も
3割近くいるもの意外といえば意外でした。
最近はスマホやタブレット向けの
低価格定額制の動画も増えてきており
1,000円程度までであれば抵抗なく
利用できるのでしょう。
但し、コンテンツのクオリティなどの
維持も簡単ではないと思われ
継続しての視聴ユーザー確保は
難しいのかもしれません。
どちらにしても大きく特長を
打ち出さないとサービスとしての
定着は厳しいでしょうね。
この件に関する情報は
●AV Watch
有料動画の利用に関する調査結果が
発表されています。
その結果によると
3ヶ月以内の有料動画の利用率は
5.8%となっており
意外に高い印象を受けます。
逆に3ヶ月間動画を視聴しなかった人も
3割近くいるもの意外といえば意外でした。
最近はスマホやタブレット向けの
低価格定額制の動画も増えてきており
1,000円程度までであれば抵抗なく
利用できるのでしょう。
但し、コンテンツのクオリティなどの
維持も簡単ではないと思われ
継続しての視聴ユーザー確保は
難しいのかもしれません。
どちらにしても大きく特長を
打ち出さないとサービスとしての
定着は厳しいでしょうね。
この件に関する情報は
●AV Watch
テレビ局がYouTubeにチャンネル開局 [動画]
全体的な視聴率の低下に直面している
テレビ局ですが、今回はYouTubeに
専用チャンネルを開局することになりました。
まず今日からは
フジテレビとTBSがスタートさせ
来年にはテレビ朝日も加わるようです。
オリジナルのコンテンツを流すようですが
本体のテレビで流すコンテンツの質の低下に
歯止めがかからない状況では
当然ながらクオリティは望めません。
というかネットだからこそ
つまらないコンテンツを気にせず流せるとも
いえるのは間違いのないところ。
逆に新鮮味があっていいのかもしれません。
果たしてどんな反響があるのかが楽しみです。
この記事に関するニュースは
●AV Watch
●YouTube公式ブログ
テレビ局ですが、今回はYouTubeに
専用チャンネルを開局することになりました。
まず今日からは
フジテレビとTBSがスタートさせ
来年にはテレビ朝日も加わるようです。
オリジナルのコンテンツを流すようですが
本体のテレビで流すコンテンツの質の低下に
歯止めがかからない状況では
当然ながらクオリティは望めません。
というかネットだからこそ
つまらないコンテンツを気にせず流せるとも
いえるのは間違いのないところ。
逆に新鮮味があっていいのかもしれません。
果たしてどんな反響があるのかが楽しみです。
この記事に関するニュースは
●AV Watch
●YouTube公式ブログ
時の流れを埋めるために [動画]
今は情報を探して見つける時代、
なんて当たり前のことですが
その探して見つけるということで
時の流れを埋めて、タイムラグを
なくすことができます。
特に動画のアーカイブが
圧倒的に充実してきている
ことによって、時代を超えた感動の
共有も可能になっていると感じました。
今までも古典などを読むことによって
時代の息吹を感じていたのですが
動画が残っている時代であれば
遥かに多くの情報を得ることができるわけで
その分インパクトも大きくなります。
そしてこの先想像もできないような
膨大な情報がストックされていくことによって
埋められる隙間も多くなることでしょう。
それをどれだけ有効に活用できるかが
有意義な日常にとって重要なことでは
ないでしょうか
なんて当たり前のことですが
その探して見つけるということで
時の流れを埋めて、タイムラグを
なくすことができます。
特に動画のアーカイブが
圧倒的に充実してきている
ことによって、時代を超えた感動の
共有も可能になっていると感じました。
今までも古典などを読むことによって
時代の息吹を感じていたのですが
動画が残っている時代であれば
遥かに多くの情報を得ることができるわけで
その分インパクトも大きくなります。
そしてこの先想像もできないような
膨大な情報がストックされていくことによって
埋められる隙間も多くなることでしょう。
それをどれだけ有効に活用できるかが
有意義な日常にとって重要なことでは
ないでしょうか
ソニーも動画オンデマンドサービス開始へ [動画]
今日のニュースでソニーが日本でも
動画オンデマンドサービスである
「Video On Demand powered by Qriocity」
を1月26日からスタートすることを発表しました。
テレビ用のオンデマンドサービスとしては
アクトビラが先行してサービス提供していますが
あまり普及しているイメージはありません。
その要因としてはまだテレビをネットに接続して使う、
ということが浸透していないと思われるからです。
ソニーのサービスも当然ながらネット接続が必要ですし
ブロードバンドは必須です。
また最初はソニーのテレビの中でも特定の機種だけ
しか対応していないということで
大きな需要はないでしょう。
提供される映画などはもちろん有料ですから
その点もハードルを上げるかもしれません。
もちろん映画などのコンテンツは
WOWOWやスカパーなどの有料放送との
競合も無視できません。
しかしこれからはテレビとネットの融合が
さらに進んでいくことは間違いなく、
見たいときに見るというスタイルが選択肢として
あることはユーザーにとっては便利なサービスですね
まずしばらくは様子見というところでしょうか
動画オンデマンドサービスである
「Video On Demand powered by Qriocity」
を1月26日からスタートすることを発表しました。
テレビ用のオンデマンドサービスとしては
アクトビラが先行してサービス提供していますが
あまり普及しているイメージはありません。
その要因としてはまだテレビをネットに接続して使う、
ということが浸透していないと思われるからです。
ソニーのサービスも当然ながらネット接続が必要ですし
ブロードバンドは必須です。
また最初はソニーのテレビの中でも特定の機種だけ
しか対応していないということで
大きな需要はないでしょう。
提供される映画などはもちろん有料ですから
その点もハードルを上げるかもしれません。
もちろん映画などのコンテンツは
WOWOWやスカパーなどの有料放送との
競合も無視できません。
しかしこれからはテレビとネットの融合が
さらに進んでいくことは間違いなく、
見たいときに見るというスタイルが選択肢として
あることはユーザーにとっては便利なサービスですね
まずしばらくは様子見というところでしょうか
動画はどう使うか! [動画]
動画を使ってのマーケティングは
インターネット時代になってからは
当たり前のことになっています。
動画自体のハードルも確実に下がって
いることもあり、利用できるフィールドは
広がっているのです。
YouTubeなどのインフラによって
ユーザーの特別な意識もなくなっており
活用に問題などはありません。
撮影に関してもプロの高価な機材は
必要な要素ではありません。
民生用のビデオカメラでの撮影画像で
十分に伝えることができるのです。
それに伴ってコストの削減も可能で
その分多くの活用を目指すべきものです。
これからは動画をどう効率的に使うのかで
ユーザーへの伝わり方が全然違ってくることは
容易に想像できます。
これからの動画は”どう使うか!”
が大きく成果を分けるポイントに
なるのではないでしょうか
インターネット時代になってからは
当たり前のことになっています。
動画自体のハードルも確実に下がって
いることもあり、利用できるフィールドは
広がっているのです。
YouTubeなどのインフラによって
ユーザーの特別な意識もなくなっており
活用に問題などはありません。
撮影に関してもプロの高価な機材は
必要な要素ではありません。
民生用のビデオカメラでの撮影画像で
十分に伝えることができるのです。
それに伴ってコストの削減も可能で
その分多くの活用を目指すべきものです。
これからは動画をどう効率的に使うのかで
ユーザーへの伝わり方が全然違ってくることは
容易に想像できます。
これからの動画は”どう使うか!”
が大きく成果を分けるポイントに
なるのではないでしょうか
Appleの映画配信がスタートしましたが… [動画]
Appleが今日から日本でもiTunes Storeで映画の配信を始めました。
販売とレンタルがあるところが音楽とは違うところでしょうか。
新しいApple TVがあればテレビでも視聴できるそうですが
HD版で720pなので画質面ではパッケージで販売されているものには及ばない
のではないでしょうか。
映画なので、おそらくはiPadで見る人が多くなるのではないかと思います。
もちろんiPhoneやiPdo touchで見る人も結構いるでしょう。
ただ、それにしては価格がちょっと高いような気がするのですが…
テレビで視聴するときはレンタルパッケージが手っ取り早くていいと思いますし、
アクトビラという選択もあります。
個人的にはあまり普及するイメージが沸かないのですが
果たしてどうでしょうか
販売とレンタルがあるところが音楽とは違うところでしょうか。
新しいApple TVがあればテレビでも視聴できるそうですが
HD版で720pなので画質面ではパッケージで販売されているものには及ばない
のではないでしょうか。
映画なので、おそらくはiPadで見る人が多くなるのではないかと思います。
もちろんiPhoneやiPdo touchで見る人も結構いるでしょう。
ただ、それにしては価格がちょっと高いような気がするのですが…
テレビで視聴するときはレンタルパッケージが手っ取り早くていいと思いますし、
アクトビラという選択もあります。
個人的にはあまり普及するイメージが沸かないのですが
果たしてどうでしょうか