この状況で「kobo Touch」の拡販をする楽天の企業姿勢 [電子書籍]
今日、株価が年初来安値を更新したのが
楽天です。
ここのところ株価は下がり続けていますが
その一因といわれるのが電子書籍リーダーの
「kobo Touch」
です。
そのあまりのお粗末さに
クレームが殺到して対応に追われているようで
商品レビューもあまりの低評価に
閲覧できないようにしています。
ちなみに価格.comでのレビューは
1点台というひどいもので
製品自体の問題もあるのですが
楽天の対応への批判がかなりあるようです。
しかも自社サイトでのレビューを復活させないまま
今だに拡販のメールが送られてくるというのは
一体どういう神経をしているのかと疑ってしまいます。
楽天市場は基本的に自社ブランドの製品はなく
出店者に対応は任せていればいいだけのこと。
要するに顧客対応がまともにできるような体制が
楽天自体にはないのです。
クレーマーは一部の人だけ、
というような発言があったということですが
このユーザー軽視の姿勢があるのなら
これからの未来が明るいとはいえないでしょう。
楽天です。
ここのところ株価は下がり続けていますが
その一因といわれるのが電子書籍リーダーの
「kobo Touch」
です。
そのあまりのお粗末さに
クレームが殺到して対応に追われているようで
商品レビューもあまりの低評価に
閲覧できないようにしています。
ちなみに価格.comでのレビューは
1点台というひどいもので
製品自体の問題もあるのですが
楽天の対応への批判がかなりあるようです。
しかも自社サイトでのレビューを復活させないまま
今だに拡販のメールが送られてくるというのは
一体どういう神経をしているのかと疑ってしまいます。
楽天市場は基本的に自社ブランドの製品はなく
出店者に対応は任せていればいいだけのこと。
要するに顧客対応がまともにできるような体制が
楽天自体にはないのです。
クレーマーは一部の人だけ、
というような発言があったということですが
このユーザー軽視の姿勢があるのなら
これからの未来が明るいとはいえないでしょう。
Amazonの新「Kindle」が発売間近?! [電子書籍]
日本でも発売予告があったものの
すでにかなりの日数が経ってしまった
Amazonの電子書籍端末
「Kindle」
ようやくアメリカで
現端末の在庫がなくなってきており
新端末の発売が迫っているといわれています。
楽天の電子書籍端末には
全く興味が湧きませんが
この「Kindle」は
少し気になってしまいます。
とはいっても
電子書籍専用端末は
まず必要ないので
「Kindle Fire」
だけですが…
まあ今は
「iPad mini」
の発売の噂もあることですし
あせって購入するようなものではありませんね。
すでにかなりの日数が経ってしまった
Amazonの電子書籍端末
「Kindle」
ようやくアメリカで
現端末の在庫がなくなってきており
新端末の発売が迫っているといわれています。
楽天の電子書籍端末には
全く興味が湧きませんが
この「Kindle」は
少し気になってしまいます。
とはいっても
電子書籍専用端末は
まず必要ないので
「Kindle Fire」
だけですが…
まあ今は
「iPad mini」
の発売の噂もあることですし
あせって購入するようなものではありませんね。
楽天から電子ブックリーダー「kobo Touch」発売へ [電子書籍]
楽天はカナダの電子書籍企業であった
Kobo社を昨年買収して準備をしていた
電子ブックリーダーを発表しました。
それが
「kobo Touch」
です。
(「kobo Touch」:楽天サイトより)
ちょうど発売を予告している
アマゾンの「Kindle」と
同じような感じの端末であり
6インチのグレースケールディスプレイを
搭載した普通の印象しかない端末です。
価格は7,980円という中途半端な価格です。
電子ブックにしか利用しないような端末なので
もっと戦略的な価格を設定してくると思っていたのですが…
個人的には5,000円でも高いと思うので
購入することはないでしょうが
果たしてどれくらい売れるものでしょうか?
楽天会員ならポイントで還元されるキャンペーンも
スタートしているようです。
電子ブック自体はタブレット端末でも
読むことはできるのでその点も考えどころでしょう。
個人的に感じるメリットは軽いことくらいでしょうか。
Kobo社を昨年買収して準備をしていた
電子ブックリーダーを発表しました。
それが
「kobo Touch」
です。
(「kobo Touch」:楽天サイトより)
ちょうど発売を予告している
アマゾンの「Kindle」と
同じような感じの端末であり
6インチのグレースケールディスプレイを
搭載した普通の印象しかない端末です。
価格は7,980円という中途半端な価格です。
電子ブックにしか利用しないような端末なので
もっと戦略的な価格を設定してくると思っていたのですが…
個人的には5,000円でも高いと思うので
購入することはないでしょうが
果たしてどれくらい売れるものでしょうか?
楽天会員ならポイントで還元されるキャンペーンも
スタートしているようです。
電子ブック自体はタブレット端末でも
読むことはできるのでその点も考えどころでしょう。
個人的に感じるメリットは軽いことくらいでしょうか。
ついに「Kindle」が日本上陸…アマゾンで予告 [電子書籍]
アメリカではかなり前から販売されている
人気の電子書籍リーダーが
アマゾンの「Kindle」です。
(写真:Amazon.comより)
そしてついに日本に上陸することになったようです。
アマゾンのサイトで近日発売の予告がされており
登録すればメールで知らせてくれるようになっています。
「Kindle」にはいくつかのラインアップがあり
モノクロでもマルチタッチ対応やキーボード付などが
販売されています。
日本ではどの機種が登場するのかなどの詳細は
まだ未定だということですが、
やはり注目はカラー端末である
「Kindle Fire」
でしょう。
(写真:Amazon.comより)
7インチディスプレイで
マルチタッチ対応のWi-Fiモデルなんですが
なんといってもローコストであり
日本円に換算すると16,000円くらいなのです。
これはかなり魅力的な端末だと思っていましたので
もし発売されれば購入検討するでしょうね。
日本ではなかなか普及しない電子書籍ですが
アマゾンが本気で取り組むことによって
どれくらい状況が変わるものでしょうか。
人気の電子書籍リーダーが
アマゾンの「Kindle」です。
(写真:Amazon.comより)
そしてついに日本に上陸することになったようです。
アマゾンのサイトで近日発売の予告がされており
登録すればメールで知らせてくれるようになっています。
「Kindle」にはいくつかのラインアップがあり
モノクロでもマルチタッチ対応やキーボード付などが
販売されています。
日本ではどの機種が登場するのかなどの詳細は
まだ未定だということですが、
やはり注目はカラー端末である
「Kindle Fire」
でしょう。
(写真:Amazon.comより)
7インチディスプレイで
マルチタッチ対応のWi-Fiモデルなんですが
なんといってもローコストであり
日本円に換算すると16,000円くらいなのです。
これはかなり魅力的な端末だと思っていましたので
もし発売されれば購入検討するでしょうね。
日本ではなかなか普及しない電子書籍ですが
アマゾンが本気で取り組むことによって
どれくらい状況が変わるものでしょうか。
電子書籍は日本で普及するのか? [電子書籍]
話題にはなるものの日本ではあまり普及しないのが
電子書籍です。
個人的にも雑誌やR25のようなフリーペーパーでさえも
紙媒体があればそちらを見てしまうのが習慣になっており
タブレットやスマホで見ることはあまりありません。
ましてや一般書籍ではなおさらです。
本という体裁を大事にするのが日本の文化、
といえば大げさでしょうが
わざわざ見づらいタブレットなどで見る必要がない、
というのが本当のところではないでしょうか。
私はあくまでも紙の感触が感じられる
従来の書籍が好きですね
電子書籍です。
個人的にも雑誌やR25のようなフリーペーパーでさえも
紙媒体があればそちらを見てしまうのが習慣になっており
タブレットやスマホで見ることはあまりありません。
ましてや一般書籍ではなおさらです。
本という体裁を大事にするのが日本の文化、
といえば大げさでしょうが
わざわざ見づらいタブレットなどで見る必要がない、
というのが本当のところではないでしょうか。
私はあくまでも紙の感触が感じられる
従来の書籍が好きですね
電子書籍リーダーがまた発売ですが… [電子書籍]
今日は東芝から新しい
電子書籍リーダー
が発表されました。
価格も22,000円と手頃で
5,000円分の書籍購入費用も含まれているそうです。
とはいえこれまでシャープやソニー、パナソニックなど
大手が次々に電子書籍リーダーを発売してきたのですが
持っている人を殆ど見かけないのです。
少なくとも私の周囲には誰もいません…
当然コンテンツの問題もありますし
タブレットでの購読もあるのでしょうが
とても普及に弾みがついているとは思えません。
電子書籍もゲームと同じで
コンテンツが充実してこその端末であり
そう考えるとまだまだのような気がします。
やはりアマゾンなどが本気で取り組んで
「Kindle Fire」
のような端末を投入してくれば
少しは起爆剤になるかもしれません。
しかしまだ時間がかかりそうな気がします
電子書籍リーダー
が発表されました。
価格も22,000円と手頃で
5,000円分の書籍購入費用も含まれているそうです。
とはいえこれまでシャープやソニー、パナソニックなど
大手が次々に電子書籍リーダーを発売してきたのですが
持っている人を殆ど見かけないのです。
少なくとも私の周囲には誰もいません…
当然コンテンツの問題もありますし
タブレットでの購読もあるのでしょうが
とても普及に弾みがついているとは思えません。
電子書籍もゲームと同じで
コンテンツが充実してこその端末であり
そう考えるとまだまだのような気がします。
やはりアマゾンなどが本気で取り組んで
「Kindle Fire」
のような端末を投入してくれば
少しは起爆剤になるかもしれません。
しかしまだ時間がかかりそうな気がします
大阪市立図書館が電子書籍サービスを開始! [電子書籍]
大阪は私の地元ですが
その大阪市立図書館で電子書籍サービスが
開始されました。
とはいっても最初は
歴史史料や英語図書などで
一般的な書籍ではないのですが…
とはいってもオンラインで自宅のPCからも
利用できるようになっているみたいで
なかなか楽しみなサービスです
図書館の人気書籍は一年以上待ちの状態ですから
電子書籍のような先進的な取り組みで
解消できるようになればいいですね
その大阪市立図書館で電子書籍サービスが
開始されました。
とはいっても最初は
歴史史料や英語図書などで
一般的な書籍ではないのですが…
とはいってもオンラインで自宅のPCからも
利用できるようになっているみたいで
なかなか楽しみなサービスです
図書館の人気書籍は一年以上待ちの状態ですから
電子書籍のような先進的な取り組みで
解消できるようになればいいですね
試してみたいAppleの電子書籍ソフト [電子書籍]
Appleの新年発表会で紹介されたのが
電子書籍オーサリングソフトの
「iBooks Author」
です。
このソフトはApp Storeから
無料でダウンロードすることができ
簡単に電子書籍を制作することが
できるようになっているとか。
説明を見る感じでは
Power PointやKey Noteのような
プレゼンテーションソフトのような
イメージでしょうか。
作成したものは
iBooksフォーマットやPDFにして
配布することができるようで
iBookstore経由であれば販売も可能とのこと
但し対応OSが
Mac OS X 10.7.2以上
となっており最新のOSが必要のようですね。
しかし無料とあれば
一度トライしてみたいです
電子書籍オーサリングソフトの
「iBooks Author」
です。
このソフトはApp Storeから
無料でダウンロードすることができ
簡単に電子書籍を制作することが
できるようになっているとか。
説明を見る感じでは
Power PointやKey Noteのような
プレゼンテーションソフトのような
イメージでしょうか。
作成したものは
iBooksフォーマットやPDFにして
配布することができるようで
iBookstore経由であれば販売も可能とのこと
但し対応OSが
Mac OS X 10.7.2以上
となっており最新のOSが必要のようですね。
しかし無料とあれば
一度トライしてみたいです
日経ビジネスもデジタル版がスタート! [電子書籍]
ビジネス誌ではメジャーな存在の
日経ビジネスが電子版を
スタートさせました。
まずはiPhoneとAndroid向けのようで
2012年1月末まで無料で試すことができます。
以後は有料となり料金は未定のようですが
雑誌版の定期購読者は月額500円で利用できるようです。。
まあ、雑誌を読んでいる人には500円でも必要ない
ともいえそうな感じはするのですが…
それよりも電子版のみの購読者を集める方が
理にかなっているような気もします。
まず無料トライアルには参加してみようと思いますが
電子雑誌はスマホで読むには疲れるので
継続するかどうかはやはり試して見てから、
ということになりそうです
日経ビジネスが電子版を
スタートさせました。
まずはiPhoneとAndroid向けのようで
2012年1月末まで無料で試すことができます。
以後は有料となり料金は未定のようですが
雑誌版の定期購読者は月額500円で利用できるようです。。
まあ、雑誌を読んでいる人には500円でも必要ない
ともいえそうな感じはするのですが…
それよりも電子版のみの購読者を集める方が
理にかなっているような気もします。
まず無料トライアルには参加してみようと思いますが
電子雑誌はスマホで読むには疲れるので
継続するかどうかはやはり試して見てから、
ということになりそうです
早く日本で展開してほしいAmazonの電子書籍 [電子書籍]
Amazonの新しい電子書籍の
フォーマットが発表され
少し気になっています。
HTML 5にも対応する
新しいフォーマットは
とても興味深いものです
電子書籍自体を
頻繁に活用することは
ないと思うのですが
端末である
「Kindle Fire」
の件もありますので
やっぱり早く上陸して欲しいです
フォーマットが発表され
少し気になっています。
HTML 5にも対応する
新しいフォーマットは
とても興味深いものです
電子書籍自体を
頻繁に活用することは
ないと思うのですが
端末である
「Kindle Fire」
の件もありますので
やっぱり早く上陸して欲しいです