AdobeがパッケージのCSをCloudへ統合! [クリエイティブ]
約1年前からクラウドサービスを
スタートさせていたAdobeですが
いよいよ今までの主流であった
「Creative Suite」
を今後はリリースしないことを
発表しました。
これでユーザーの選択の余地はなくなり
新しいバージョンを利用するには
「Creative Cloud」
に移行することが必要になります。
「Creative Suite」版は
サポートが継続されるので
当面は利用に問題はありませんが
これからのことを考えると
早めに決断しておいたほうが
得ではないかと思います。
今のところ日本でのリリースはありませんが
当然同じ流れになると思われます。
この件に関する情報は
■Internet Watch
■CNET Japan
スタートさせていたAdobeですが
いよいよ今までの主流であった
「Creative Suite」
を今後はリリースしないことを
発表しました。
これでユーザーの選択の余地はなくなり
新しいバージョンを利用するには
「Creative Cloud」
に移行することが必要になります。
「Creative Suite」版は
サポートが継続されるので
当面は利用に問題はありませんが
これからのことを考えると
早めに決断しておいたほうが
得ではないかと思います。
今のところ日本でのリリースはありませんが
当然同じ流れになると思われます。
この件に関する情報は
■Internet Watch
■CNET Japan
ついに申込みました「Adobe Creative Cloud」 [クリエイティブ]
Adobeが新しく始めたサービス
「Adobe Creative Cloud」
に申し込みました。
8月中であれば現行バージョンの
アプリケーションを使用していれば
発売記念版の特典があるので
ついに決心したというわけです。
通常は月額5,000円で
全てのアプリケーションの最新版が
利用できるのですが
発売記念版であれば
1年間は月額3,000円で利用できるようになっています。
CS6にアップグレードするにしても
結構な金額になってしまうので
これからのことを考えると
仕方がないかなという感じです。
本当は使用しないアプリケーションも多いので
アプリケーション選択制でコストダウン版が
出てくればありがたいのですが…
「Adobe Creative Cloud」
に申し込みました。
8月中であれば現行バージョンの
アプリケーションを使用していれば
発売記念版の特典があるので
ついに決心したというわけです。
通常は月額5,000円で
全てのアプリケーションの最新版が
利用できるのですが
発売記念版であれば
1年間は月額3,000円で利用できるようになっています。
CS6にアップグレードするにしても
結構な金額になってしまうので
これからのことを考えると
仕方がないかなという感じです。
本当は使用しないアプリケーションも多いので
アプリケーション選択制でコストダウン版が
出てくればありがたいのですが…
Adobeのクラウドに申し込むか?! [クリエイティブ]
AdobeがCreative Suite 6を発売したのですが
同時に推進しているのがクラウドサービスの利用です。
そのサービスが
Adobe Creative Cloud
です。
これはAdobeの提供するすべてのソフトが
常に最新の状態で利用できるもので
クリエーターにとっては願ってもないものです。
但し、費用も月額5,000円ということで
決して安くはありません。
しかし今なら1年間は月額3,000円で利用できる
キャンペーンを行っているのです。
(対象の過去バージョン製品を使っているのが条件ですが…)
これなら1年間で36,000円となり
Creative Suite 6の
アップグレード版を購入するよりは安くなります。
1年後からは月額5,000円となってしまいますが
とても迷ってしまいます。
申し込み期限は8月31日なので
もう少し時間はあるのですが
悩ましい選択になりそうです
同時に推進しているのがクラウドサービスの利用です。
そのサービスが
Adobe Creative Cloud
です。
これはAdobeの提供するすべてのソフトが
常に最新の状態で利用できるもので
クリエーターにとっては願ってもないものです。
但し、費用も月額5,000円ということで
決して安くはありません。
しかし今なら1年間は月額3,000円で利用できる
キャンペーンを行っているのです。
(対象の過去バージョン製品を使っているのが条件ですが…)
これなら1年間で36,000円となり
Creative Suite 6の
アップグレード版を購入するよりは安くなります。
1年後からは月額5,000円となってしまいますが
とても迷ってしまいます。
申し込み期限は8月31日なので
もう少し時間はあるのですが
悩ましい選択になりそうです
AdobeからCS6が発表されました…! [クリエイティブ]
Webに限らずクリエーターにとっては
必需品といえるのがAdobeのソフトです。
一番の悩みのタネは…
価格が高いこと
に尽きると思います
その高額ソフトであるCS(Creative Suite)が
バージョンアップされることになりました。
次のバージョンは
Adobe Creative Suite 6
となります。
Adobeのソフトはバージョンアップ規制が厳しくなり
最新版からのアップグレードは安価(?)にできるのですが
古いバージョンからは高いコストが必要になります。
今回でいえばDesign Premiumで見ると
CS5.5からなら49,350円でアップグレードできるのですが
CS5からならば98,700円、
CS4からとなると124,950円もかかってしまいます。
しかもCS4は今年一杯でこのアップグレードができなくなります。
こうなるとどうしても早くアップグレードせざるを得なくなり
ちょっと困ったものだと思ってしまいます。
Adobeからすれば
Adobe Creative Cloud
に移行させたいのでしょうが
年間60,000円も掛かるのは
個人としても企業としても大きな負担だと
言わざるを得ません。
アップグレードにつれて
使いやすくはなっているので
その点は評価できるのですが
コストだけはもうちょっと何とかなりませんかね…
必需品といえるのがAdobeのソフトです。
一番の悩みのタネは…
価格が高いこと
に尽きると思います
その高額ソフトであるCS(Creative Suite)が
バージョンアップされることになりました。
次のバージョンは
Adobe Creative Suite 6
となります。
Adobeのソフトはバージョンアップ規制が厳しくなり
最新版からのアップグレードは安価(?)にできるのですが
古いバージョンからは高いコストが必要になります。
今回でいえばDesign Premiumで見ると
CS5.5からなら49,350円でアップグレードできるのですが
CS5からならば98,700円、
CS4からとなると124,950円もかかってしまいます。
しかもCS4は今年一杯でこのアップグレードができなくなります。
こうなるとどうしても早くアップグレードせざるを得なくなり
ちょっと困ったものだと思ってしまいます。
Adobeからすれば
Adobe Creative Cloud
に移行させたいのでしょうが
年間60,000円も掛かるのは
個人としても企業としても大きな負担だと
言わざるを得ません。
アップグレードにつれて
使いやすくはなっているので
その点は評価できるのですが
コストだけはもうちょっと何とかなりませんかね…
期待が膨らむ新機能 [クリエイティブ]
Microsoftのイベント、
MX11でIE10のお披露目が
行われています。
しかし注目はHTML5とCSS3の
機能デモでしょうか
HTML5の新しい機能については
Appleのサイトなどでも披露されていたり
テスト的に採用しているサイトなどもあり
見ていて楽しいものですが
ブラウザで正しくサポートされてこその
機能ですからデモを見るとワクワクしますね
これからもいろいろと登場してくるでしょうが
期待が膨らむものが多く出てくることを
願っています
MX11でIE10のお披露目が
行われています。
しかし注目はHTML5とCSS3の
機能デモでしょうか
HTML5の新しい機能については
Appleのサイトなどでも披露されていたり
テスト的に採用しているサイトなどもあり
見ていて楽しいものですが
ブラウザで正しくサポートされてこその
機能ですからデモを見るとワクワクしますね
これからもいろいろと登場してくるでしょうが
期待が膨らむものが多く出てくることを
願っています
仕事のやり方も同じではいけない [クリエイティブ]
これからしばらくの間続くと
想定される様々な制限によって
生活に影響があることは
間違いないことです。
そうなると生活上の節約もそうですが
仕事のやり方自体を大きく変える
必要に迫られるはずです。
残業の廃止や在宅勤務、
出張などの制限はもちろんですが
書類などの用紙使用の大幅削減なども
必須になるでしょう。
ネットやクラウドの活用も含めて
大きな変革に着手しなければ
対応できない時期がきているのです。
まずは考え方を根本的に
変えていくことから始めましょう
想定される様々な制限によって
生活に影響があることは
間違いないことです。
そうなると生活上の節約もそうですが
仕事のやり方自体を大きく変える
必要に迫られるはずです。
残業の廃止や在宅勤務、
出張などの制限はもちろんですが
書類などの用紙使用の大幅削減なども
必須になるでしょう。
ネットやクラウドの活用も含めて
大きな変革に着手しなければ
対応できない時期がきているのです。
まずは考え方を根本的に
変えていくことから始めましょう
バックアップの重要性 [クリエイティブ]
クラウドであろうがローカルであろうが
データの重要性は同じです。
またデジタルデータほど脆いものもありません。
そのデータを守るのは自分自身でしかないのです。
仕事でもプライベートでもそれは同じです。
いかにシステムが発達しようとも
データを扱う人間の意識がないとデータは守れないのです。
そしてその基本となるのがバックアップです。
個人でも意外とキッチリとバックアップを
とっている人は多くないのかもしれません。
デジタルデータは経年変化についてのデータも
十分とはいえません。
また保存環境にかなり左右されるものでもあります。
重要なデータは確実にバックをする癖を
身に着けておいたほうがいいんですね。
写真であれば実はプリントしておくのが
一番いいのかもしれません。
紙は経年変化のデータも確かであり
100年くらいは問題なくもつものですから
データの重要性は同じです。
またデジタルデータほど脆いものもありません。
そのデータを守るのは自分自身でしかないのです。
仕事でもプライベートでもそれは同じです。
いかにシステムが発達しようとも
データを扱う人間の意識がないとデータは守れないのです。
そしてその基本となるのがバックアップです。
個人でも意外とキッチリとバックアップを
とっている人は多くないのかもしれません。
デジタルデータは経年変化についてのデータも
十分とはいえません。
また保存環境にかなり左右されるものでもあります。
重要なデータは確実にバックをする癖を
身に着けておいたほうがいいんですね。
写真であれば実はプリントしておくのが
一番いいのかもしれません。
紙は経年変化のデータも確かであり
100年くらいは問題なくもつものですから
WORD PRESSをインストール! [クリエイティブ]
さていよいよサーバーにWORD PRESSをインストールするのですが
hetemlでは簡単インストールサービスというものがあります。
これが実に便利なサービスで全くもって楽チンです。
ログインすると右ナビに下のようなメニューがあります。
その中から簡単インストールを選択するとこんなメニューが表れます。
そしてここではWORD PRESSの最新バージョンである3.0.1を選択すると
インストールの画面です。
この画面でインストール先 URLを指定してインストールボタンをクリックするだけです。
FTP接続も必要ありませんし、本当に簡単に終わってしまいます。
これでコンテンツを作る準備が一応整ったことになります。
でもここからが本番なんですけれどね!!
hetemlでは簡単インストールサービスというものがあります。
これが実に便利なサービスで全くもって楽チンです。
ログインすると右ナビに下のようなメニューがあります。
その中から簡単インストールを選択するとこんなメニューが表れます。
そしてここではWORD PRESSの最新バージョンである3.0.1を選択すると
インストールの画面です。
この画面でインストール先 URLを指定してインストールボタンをクリックするだけです。
FTP接続も必要ありませんし、本当に簡単に終わってしまいます。
これでコンテンツを作る準備が一応整ったことになります。
でもここからが本番なんですけれどね!!
タグ:WORD PRESS インストール
いざWORD PRESSを! [クリエイティブ]
サイト制作のためのサーバーも準備が整い
いよいよコンテンツ制作のステップに進んでいくことになります。
Web関連情報サイトにするつもりなので
管理の面も含めてCMSを導入することにしていました。
個人管理のサイトでCMSといえば
Movable Type(通称MT)かWORD PRESSのどちらか、
ということに普通はなります。
日本では(特に私の周囲ではMTの人気が圧倒的で
仕事で受けたサイト制作にもMTを採用するディレクターばかりです。
しかし、いろいろと調べてみると世界的には
WORD PRESSの方が利用者が多いようです。
使い勝手や機能などが大きく違うことはなさそうですので
ここは敢えて新しいことにチャレンジ!
で、WORD PRESSの起用を決定しました。
実は私は会社の情報共有サイトをMTで管理しているので
MTの方が親しみがあるのですが
やはり周りで誰も使っていないという魅力に惹かれました。
MTとの比較は実際使ってみてからのお楽しみ(?)といことで
とにかくWORD PRESSのインストールです。
ここから明日に続きます…
いよいよコンテンツ制作のステップに進んでいくことになります。
Web関連情報サイトにするつもりなので
管理の面も含めてCMSを導入することにしていました。
個人管理のサイトでCMSといえば
Movable Type(通称MT)かWORD PRESSのどちらか、
ということに普通はなります。
日本では(特に私の周囲ではMTの人気が圧倒的で
仕事で受けたサイト制作にもMTを採用するディレクターばかりです。
しかし、いろいろと調べてみると世界的には
WORD PRESSの方が利用者が多いようです。
使い勝手や機能などが大きく違うことはなさそうですので
ここは敢えて新しいことにチャレンジ!
で、WORD PRESSの起用を決定しました。
実は私は会社の情報共有サイトをMTで管理しているので
MTの方が親しみがあるのですが
やはり周りで誰も使っていないという魅力に惹かれました。
MTとの比較は実際使ってみてからのお楽しみ(?)といことで
とにかくWORD PRESSのインストールです。
ここから明日に続きます…
ドメインの取得とサーバーの契約へ [クリエイティブ]
いよいよ心機一転、
新しいサイトの立ち上げに取り掛かりました。
まずはドメインの取得とサーバーの契約です。
普通はサーバーの契約からすればいいのですが
今、キャンペーンでドメイン取得でサーバーの初期費用が半額になる、
ということがありましたので、先にドメインの取得をしました。
ドメインの取得には
ムームードメインを利用しました。
希望のドメインを使用できるかどうかをチェックして申し込むだけなんですが
ドメイン名はやはりちょっと悩みました。
サイトの内容と関連があり、かつ短くて覚えやすいもの
ということで最終決断をしました。
そのドメインでは.comは空いてなかったのですが.jpが使えましたので
思い切って.jpドメインにしました。
これで年間約3,000円です。
支払いに関しても
おさいぽ!という決済が
ありましたのでこれを利用することにしました。
ムームードメインとおさいぽ!の申し込み、そしてドメインの取得で
20~30分というところでしょうか。
そしてドメインも無事に取得完了!
この時点でなんかわくわくしてきました。。
明日はサーバー契約編です…
新しいサイトの立ち上げに取り掛かりました。
まずはドメインの取得とサーバーの契約です。
普通はサーバーの契約からすればいいのですが
今、キャンペーンでドメイン取得でサーバーの初期費用が半額になる、
ということがありましたので、先にドメインの取得をしました。
ドメインの取得には
ムームードメインを利用しました。
希望のドメインを使用できるかどうかをチェックして申し込むだけなんですが
ドメイン名はやはりちょっと悩みました。
サイトの内容と関連があり、かつ短くて覚えやすいもの
ということで最終決断をしました。
そのドメインでは.comは空いてなかったのですが.jpが使えましたので
思い切って.jpドメインにしました。
これで年間約3,000円です。
支払いに関しても
おさいぽ!という決済が
ありましたのでこれを利用することにしました。
ムームードメインとおさいぽ!の申し込み、そしてドメインの取得で
20~30分というところでしょうか。
そしてドメインも無事に取得完了!
この時点でなんかわくわくしてきました。。
明日はサーバー契約編です…